会員研修(5月)


『琵琶湖疏水‐京都復興の切り札だった』

令和4年5月28日の会員研修は、当協会の冨永氏が東京遷都により衰退危機を立て直す一大事業であり、そのエピソードや今に残る史跡などを紹介していただきました。

 
岡崎界隈


水力発電で大成功


『摂津の歴史を学ぶ』
翌日5月28日の会員研修は、今井氏が
講師となりJR摂津富田駅に集合して、今城塚古墳、芥川城址、芥川仇討の辻、高山右近天守教会堂跡、高槻城跡などを訪ね、高槻駅まで歩きました。


今城塚古墳


高槻城跡で記念写真