会員研修(4月)

『京都の凸凹を歩く・・・地形の高低差から隠れた歴史を読み解く』

令和4年4月29日(祝)の会員研修は、ひとまち交流館で、講師は会員の冨永正治氏が、地形の高低差からかつて存在していた史跡などを解説していただきました。

 
会長の挨拶

渉成園に御土居跡が

4月30日(土)は、近鉄橿原神宮駅にお弁当持参で集合、高松塚古墳発見50年で斉明天皇の牽牛子塚古墳公開もあり、甘樫丘、飛鳥寺など、会員の藤原眞、島田宗人両氏のガイドで明日香
散策しました。

飛鳥美人

飛鳥大仏

こんなメンバーですよ