

7月29日(木)11:00出発。昼食後,睡眠不足で眠くなる。米原ICから東海北陸道関ICへと高速道に乗って,17:30奥飛騨温泉郷に到着。栃尾温泉で志納200円の公衆温泉で汗を流す。ここは蒲田川沿いの露天風呂で,開放的で奥飛騨に来たなぁと実感する。駐車場では車中泊の車が多い。石川県から来たというおじさんが,焼岳に登ってきたと言っている。中高年は台風も吹き飛ばすパワーがある。
る。高山のスーパーで仕入れた夕食だが,箸を持ってくるのを忘れた。フォークで食べる刺身はチョット味気ない。夕焼けがビールのあてだ。今回は急いで家を出たので,忘れ物がおおかったなあ。
7月30日(金)5:00起床,もう登山者がドンドンと新穂高バスターミナルへと向かう。荷物を整理して5:40から出発。バスターミナルには大勢の登山者が屯している。工事用道を上流へと進むと,荒々し
い穴毛谷の絶壁が見えてくる。この谷は女性のシンボルから着けられたというが,今ならこんなネーミングを付けたら女性にぶっ飛ばされるだろう。 6:40笠新道分岐でおにぎりの朝食,以前はここに水が出ていたのに,枯れている。わさび平まで水補給に行くのも億劫で,仕方なく残水量1,5リットルで出発するが,これが失敗だった。ブナ林の急登だがこれが長い。暑い。3時間も登り続けて9:50やっと杓子平に出た。涼風が気持ちよく,目指す笠ヶ岳山荘の高いことだろう。もう水の残量は0,4リットルとなってしまった。空腹を感じるが,行動食のビスケットは喉が渇きそうで食べる気にならない。

山荘まで見られる。やはり北アルプスはいい!
31日(土)4:30起床,槍穂はほとんどガスの中で,ご来迎は見ることが出来なかった。笠のモルゲンロードも見られない。仕方がない,西日本では台風一過で,大変なんだと納得する。食事後テントも収納,5:50出発,縦走路はアップダウンはあるものの,とても気持ちの良いコースだ。6:40笠新道分岐を過ぎ,荷物をデポして抜戸岳に登る。踏み後が少なく,三角点が分かりにくいが,登る人も少ないのか静かで好い場所だ。
10.双六岳の山容が大きい。いつかは双六から雲の平に行きたいもんだ。
で汗を流してリフレッシュ,槍見温泉付近まで降りてくると,なんと槍の穂先が見えているではないか。今日は昼から降水確率50%といっていたのに,山の天気は解らない。
3:30起床,顔を洗い出発。僕は漆黒から白みゆく国道を走るのが好きだ。郡上八幡から156号線に入り,関市付近で夜が白み始める。今日は土曜日,通勤渋滞に巻き込まれることもなく,7:10無事に帰宅する。